グランパのアメリカ留学日記
2012年7月13日金曜日
Sanctuary 2
2008年7月上旬
Sanctuary には様々な野鳥も見られる。ほ乳類より静止している時間が長いので,写真には撮りやすい。
こんな保護地区が何のゲートもなく,誰でも自由に出入りできるなんて驚きだ。一人一人が大人として節度ある行動をすることが前提になっている。
アメリカでは大人としてきちんと行動することが、ざまざまな施設では前提になっていて、監視員とか係員がいない。そういう社会を無視する行動をとる国の人を、人種を住民は嫌っているし 、迷惑に思っているように感じた。
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