2012年8月15日水曜日

雪の残るSequoia National Park

2009年3月19日

Death Valley を旅行したとき見たSierra Nevada の山々が忘れられなくて、山の国立公園に行ってみようということになり、一番近いSequoia National Park へ行くことにした。急に決めたので安い宿は入り口の町 Three River のモーテルをインターネットで予約。ゆっくりドライブしたので3時前に着いてしまった。少し町を見学することにした。夜は星がきれいだった。オリオン座もはっきり見えた。ここCalifornia では街からちょっと外れるだけでとてもたくさんの星を見ることができる。ゆっくりとウィスキーを飲みながら夜空を眺める。最高の休日となった。












2009年3月20日


 朝早くThree River の街を出発、CA-198 をひたすら登っていく。最初の休憩はビジターセンター。駐車場から面白い山が見える。鹿のお出迎えもあった。入園料を払い、雪の状況など情報をゲットする。そこから長い上りを一気にドライブすると積雪だ。結構つもっているが道路は完全に除雪されている。Giant Forest Museum で大休止。Museum も見学する。
Yosemite National Park で見たGiant Sequoia だ。これからGeneral Sherman Tree を見に行く。冬なので駐車場は身障者用のパーキングから行くことができた。木のトンネルが面白い。残念ながら雪で足場が悪く、思うような写真が撮れなかった。全体の写真はこの次来たときにしよう。







2012年8月14日火曜日

美しい海岸線、Big Sir

2009年3月13日

Carmel からさらにCA-1 を海岸線に沿って走る。いわゆるこの道が Big Sir と呼ばれている道だ。Big Sir とは元々「大きな南」とか「南の大きな国」とかいう意味のスペイン語からきているらしい(Wikipedia 参照)。雄大で美しい海岸線が続き、所々にVista Point と書かれた駐車場がある。そこでゆっくりと記念写真を撮ったり、景色を楽しんだり、休憩を取るといい。何しろ大きな町まではまだまだ先は長い。私たちの今夜の宿はLompoc という空軍基地が近くにある大きな町だ。ファミリーレストランや全国チェーンのモーテルがたくさんある。







Big Sir の海岸線を走っていて、何となく日本の岩手県三陸海岸を思い出していた。あのリアス式海岸とは違うようだが、やはり入り組んだ海岸線、コバルトブルーの海の色、海岸に迫る木々の緑、切り立った岩肌のブラウン、白い波と砂が絶妙のバランスで私たちの心を慰めてくれる。思わず故郷の曲を口ずさんでしまった。



変化に富んだシーサイド、17Mile Drive

2009年3月13日

Monterey からCarmel までシーサイドドライブの道がある。有料だが変化に富んだ景色、たくさんの野生動物、ゴルフファンあこがれのゴルフコースなど、ポイントポイントで車を降りて、少し歩きながら景色や周りの人とおしゃべりを楽しむ。何と贅沢な時間なんだろうと思う。






リスの他にもアザラシの群れやカモメが私たちを出迎えてくれる、かな?女性的な美しさであったり、男性的な荒々しい景色であったり、えっ、それは年寄りの偏見?かも知れませんが、だいたい皆さん年寄りの独り言なんか普段聞かないでしょう。こんなときばっかり反応しないように、なんて開き直るから余計嫌われるんですよね。分かって入るんですが、直りませんなぁ。




Carmel が近くなる頃、立ち枯れのような木がたくさん見受けられるところがある。とくにガイドブックには載っていなかったが、なかなか見応えのある景色だ。


Carmel の海岸は白く広い砂浜に青い海、明るく太陽の光が降り注いで、ドライブで緊張してきた私を何かほっとさせる。この砂浜もCarmel の町も大変気に入ったが、残念なことに町の様子を撮った携帯用カメラや日本で使っていたクレジットカードを入れたバッグを次の宿泊先ホテルで置き引きされてしまったのだ。悔しいやら情けないやら。後で分かったのだが、ホテルでのトラブルはカウンターの人ではなく、きちんとマネージャーに話をすることが大切であるそうだ。悔やんでももう時間は戻らない。

2012年8月10日金曜日

Old Fishermans Wharf をのんびり散歩、Monterey

2009年3月12日

Stanford University からCA-17 を使って Santa Cruz へ。ここでMission Santa Cruz へ。残念ながら時間が押しているのでちょっと見学してすぐMonterey へ向かう。

Santa Cruz からはCA-1を一路南下する。この1号線はいろいろ場所によって呼び名は違うが、California 州の海岸線に沿って南北に走っている Pacific Coast Highway、非常に長い州道だ。



 夕方Monterey に到着。宿舎のモーテルに車を置いて夕食を食べるお店を探しながら、ゆっくりOld Fisherman's Wharf を散歩する。
メニューは?もちろんシーフードですよ。

それにしてもこのにぎわい、ちょっと日本の港町にも似ているんじゃないかなぁ。なぜか郷愁を感じてしまったMontereyだった。
私はこの町を港町として認識していたが、案内書を見ると、スペインやメキシコの統治時代にはCalifornia の中心地だったそうだ。やはりMonterey Bay という港があったからだろうか。陸上交通が発達していない時代には、大きな船を停泊させることができる港があることが町づくりの重要な要素だったのであろう。そういえば近くのSanta Cruz には大きなMission もあった。





2012年8月9日木曜日

Stanford大学で学びたい!やはり環境が人を作る!

2009年3月12日


Stanford University へ向かう途中、行き過ぎて引き返すと偶然NASA の施設を発見、何か臨時の建物らしかったがそれでも30分くらいの休憩には十分楽しめた。

Stanford University はPalo Alto に隣接しており、ちょうどこの街で昼食をとる予定だったが、どのお店もお客の品がよく、気楽に記念写真を撮れる雰囲気ではなかった。食事をしながら楽しそうに議論を重ねているグループが多く、アカデミックな町だなぁと感じた。 






一見、お城のようだが大学である。ゆっくりと思考を重ねたり、仲間と議論したりするには最適な環境だと思った。私が横国の大学生だった頃はちょうど移転の計画の最中でプレハブの教室で騒音と暑さを我慢しながら勉強していた。しかも大学紛争の真っ只中で、勉強は4年分を2年間でやらなければならなかった。後輩は今保土ヶ谷ゴルフコースの跡地で勉強しており大変うらやましく思っていたが、ここを見て日本の大学はまだまだだなぁと感じた。











Sausalito, Golden Gate Bridgeへ。 SFは通過

2009年3月12日

 朝、Sacramento からI-80 を使ってSan Franciscoへ向かう。途中、Vallejo という町でCA-37を右折し、San Pablo Bay を左に見ながら道なりに進むと、やがてSausalito の町に入る。急に車が多くなるので「ああ、着いたんだな」とわかる。ワイン好きな人なら「そこまでドライブしたならなぜNapa Valley に寄らなかったの?」と言われそうだが、普段あまりワインをたしなまない私には、それほど重要な選択肢ではなかった。


Sausalito は一見落ち着いた町に見えるが、ヨットハーバーなどなかなか活気があった。何しろSan Francisco の街が湾を隔てて向かい川に見えるので、目新しさを感じる。できればもっとゆっくりしたいが、今日はMonterey の町まで行かなければならない。残念だが、ちょっと休んでまたアクセルを踏む。












Golden Gate National Recreation Area
Golden Gate Bridge を渡る少し手前で右に行く道があり、National Recreation Area へ行く坂を上っていく。数カ所、Golden Gate Bridge を見渡せるView Point があり、駐車もできる。San Francisco 市内からとは正反対の橋を見ることができ、なかなか絶景だ。


2012年8月8日水曜日

州都 Sacramento オールドサクラメント

 2009年3月11日




鉄道博物館を出てすぐ目の前が Old Sacramento、ゴールドラッシュで華やかだった頃の雰囲気を維持しようとしている。店を見て回るのも楽しい。単に飲食店だけでなくアンティークなもの、土産品、そして日用雑貨まで多種多様である。









サクラメント川にはレストラン兼ホテルの外輪船が泊まっていた。何か西部開拓史を見ているようだが、駐車している車は残念ながら新車が多いようだった。
時が止まっている、そんな街だ。






California State Capital (Museum)、州庁舎、兼ミュージアムだ。無料で見学もできるらしいが、のんびりと観光してきたので、もう今日の公開予定時刻は過ぎてしまった。でも外観を前に記念写真で十分満足である。


街で気がついたのは、人の少なさと活気のなさ、近くのSan Francisco やLos Angeles に人も産業もとられ、ちょっと停滞気味かなぁと感じてしまった。本来なら大興奮するはずのこの長〜い市電も、乗客数の少なさに何かむなしさを感じてしまう。
分かります?この長い市電はいくつかの市電が停車のためにくっついているのではなく、この目一杯長い市電が一つの電車になって町中を走っているのだ。